陰毛脱毛の前に、毛周期を知ろう

陰毛を脱毛する際に知っておかなければならない事があります。それが毛周期です。ワキ毛やスネ毛を脱毛した際に経験した事があるかもしれませんが、一度脱毛してもすぐに生えてきてしまいますよね。

しかし、実際は同じ場所から生えているのではありません。

脱毛をしても直ぐに生えてきてしまうと感じるのは、毛周期が関係しているからなのです。私たちの体に存在する毛の総量を100%とすると、実際に見える範囲で現れているのはその30%に過ぎないといわれています。

毛は、「成長期」「退行期」「休止期」というサイクルに従って動いています。「伸びて抜けて一休み」というサイクルですね。

陰毛の場合、実際に陰毛として表面に現れている毛は陰毛全体の30%程といわれています。残りの70%は体内でお休みしている陰毛と考えるとわかりやすいでしょう。陰毛の毛周期における休止期(お休み期間)は1年から1年半とも言われ、男性のひげ(休止期10週間)、腕(休止期3〜4ヶ月)に比べて陰毛の休止期は長めです。

脱毛は成長期の毛に対してしか行う事ができませんので、陰毛の脱毛を完全に行うのであれば、長いスタンスで脱毛処理を行わなければならない事になります。

ただし、このデータはあくまで目安。実際は個体差によって激しく異なりますし、各エステや医療機関によってもデータは異なります。一度脱毛専門のクリニックなどに行き、毛周期について相談する事をオススメします。

レーザーなどで永久脱毛をする際、数回通わなければならないのは毛周期のことを考慮した結果なのです。